どうもみなさんナマステー。
今週の木曜日も塚元がブログを書いております~
それにしても今日は暑かったですね~
ちょっと前までの雨続きがまるで嘘のように太陽ががんばっていました
久しぶりのいい天気だったので、布団を干したり・・・洗濯物を干したり・・・掃除機をかけたり・・・とちょっとがんばってみましたよ
さて、本日実はネタがさっぱりございません
というわけで苦し紛れの『世界の変な法律 第2弾』をお送りいたします~
フランス
ブタをナポレオンと名付けたり、呼んだりしてはならない。
午前8時から午後8時までの間でラジオで流される音楽は、その70%がフランスの作曲家でなければならない。
顔が人間ではない人形を売ってはならない。
シンガポール
ゴミを捨てることは重罪である。罰金数千ドル、何時間にも及ぶゴミ収集、そしてカウンセリングを受けなければならない。
聖書を運んだり、イエスについて誰かと話してはならない。
イギリス
国会議事堂で死んではならない。国会議事堂で死ぬと王室国葬となってしまう。
海岸に打ち上げられたクジラは国王のモノである。骨は彼女のコルセットを作るために使われる。
ヨーク市ではancient cityの壁の中であればスコットランド人を殺しても合法。ただし手段は弓矢に限る。
オーストラリア
黒い衣類を着用し、フェルトの靴を履き、靴墨を顔につけて通りを歩いてはならない。これは泥棒の格好である。
バットマンのコスプレをしてはならない。
フィンランド
ドナルドダックにいくらいってもパンツを履かないので、彼を追放した。
アメリカ合衆国
イリノイ州では英語を話してはならない。公用語は「アメリカン」である。
オハイオ州オックスフォードでは、女性は男性の絵の前で服を脱いではならない。
インディアナ州ではロビンフッドに関することをしてはならない。
タイ
ゴムを道路に落とすことは違法である。罰金は最高で600ドル。
下着を履かずに表に出てはならない。
映画が始まる前に着席したものは、国歌が流れている間は立たなければならない。
個人的にはフィンランド在住のドナルドダックに直接言ったのか、ディズ○ーに言ったのかが非常に気になるところです
世界には「そんなアホな!」っていう法律がたくさんありますね~
ブログが変な法律関係のときは「ネタがなかったんだな・・・」と思ってください
というわけで今日の挨拶は~・・・
『ヒンディー語』でした~
主にインドで使われている言葉ですが、インドは多言語社会なので他にも色々な言葉が使われています。
その中でもやっぱり一番ポピュラーなんじゃないでしょうかね?
ちなみにヒンディー語ではサヨナラのあいさつも同じく『ナマステー』となっております。
それでは本日はこの辺で失礼します。
ナマステー (-人-)