『どうしたんですか?なにか事件ですか?』
・・・と、
店の前にかなりの人だかりがあり…
聞いた事があります・・・
「はぁ…?兄ちゃん、なん言いよっとね…」
なんと
パチンコ屋の開店待ちのお客さんだったという・・・
…ほろ苦い思い出があります…(=Α=)
※(「イチグロ物語~人生いろいろ~」より)
どうもみなさまコンニチワ
2011年1月28日 金曜日
担当はわたくしカミング石黒がアウトします
ちなみに本日・・・
・衣類乾燥機の日
・コピーライターの日
・宇宙からの警告の日
と、なっておりますbyウィキ調べ
本日のお題
『病院からの警告の日』
1月某日、病院からの招待状・・・
嫌々ながら健康診断に行く(-"-)
いろいろされ・・・
初体験となる噂のバリウムを飲まされる・・・・
(まずいと噂だったが最近のはヨーグルト味だ)
しかし、バリウムを飲んだという事は・・
(さては…(-Α-;)胃カメラですか・・・マジで!?)
…って、思ってたら
なにやら奇妙な機械に乗せられて
グルグルグルグル・・・いろんな格好をしながらまわり
X線で写真を撮って
死ぬほど回っておしまいだったm(-Α-)m oh~
まぁ…正直、胃カメラは死ぬほど怖かったから良かった・・・
ただ、僕の手際が悪かったのか・・・
数回、舌打ちのような音が聞こえたのは気のせいだろうか…
まぁ、いいや
数日後、封筒が届いた・・・
開封しましょ(=∀=)
2枚目・・・胃の項目
【ポリープの様な陰あります(笑)精密検査だっちゃ…】
みたいな事が書かれておりました(=Α=;)ζなにっ!
不安になって調べまくった結果・・・
内視鏡ですね(笑)だそうで・・・
つまり、胃カメラコース確定ですか(=Д=;)ζ
ってゆーか…結局、飲むんかい(--;)オエッ
けっこう悩んだあげく、家の近所の病院を予約し…
ビビりながら直行する(-Α-;)ゴクリ
Doctorいわく
「麻酔を打って点滴しながら眠っている間に終わるものと
鼻から管を通して直接見ながらする方法がありますが…
鼻からの方はすぐ終わりますよ…
ただ、ちょっとつんとなる感じがありますが・・・
どちらにしますか?」
(・・・つん?つんってなんだよ!?(--;)
僕
『・・・どっちも嫌です(-_-;)怖ぃ』ボソッ…
Doctor
「えっζ…見れば安心しますよ。何かあってからでは遅いし」
(・・・う~ん(--;))
気がつくと注射が大っ嫌いな僕は
「…んじゃ~鼻のやつでお願いします」
と、答えてました・・・
ただ、つんとなる感じというのが
妙に引っかる・・・
さて、別室に連れてこられました(-Α-;)
おじーです(訳:怖いです)
看護婦さんにベットに寝かされ
「すぐ終わりますからね、麻酔入れますね」
えっ、麻酔(注射)すんの(-Д-;)ζ
と、思ったら鼻に何か液を流しこまれる
『 (=ゞ=)、オゴッ・・・モゴッ・・』
「ちょっと気持ち悪いけどしばらく我慢して下さいね」
・・・た、確かに・・・
(=Д=;)ゴフッ
しばらくすると
「いまからカメラと同じ大きさの2種類の管を鼻に通します」
1本目挿入
ズボッ!!『(-ゞ-)オフッ・・・』
鼻にシリコンのうどんサイズの棒状のものを通され・・・
1~2分、放置プレイ
つんとする感じ・・・
ほっしゃんの気持ちがちょっとだけ分かりました
それを抜いた後、さらにもう一回り大きいサイズの
‘うどん‘をズボッ!!『(/Α;)はうっ~…』
1~2分、放置プレイ・・・
と、思ったら
Doctorが忙しかったのか、10分ほど放置
うどんもきつかったが、
なんとも鼻に管を入れ、醜態をさらす
その様のひどいこと
しばらくすると、doctorが現れ、作業に取り掛かる。
先生と数人の看護婦さんに囲まれ
ズブり!!
『(=ゞ=)フゴッ…オエッ』
いくら、麻酔が効いているとはいえ
どの辺に管があるのかぐらい分かる。
そして、つっかかり感が気持ち悪い・・・
「はい、ごっくんしてください」
『(=Α=;)はい、ごっくん…オエッ』
「ん~、上手ですねぇ・・」
一刻もはやく終わりたかった僕は
目をつぶってやり過ごすことにした(=Д=;)ゴフッ
近くでヒソヒソ聞こえる
「はぁ~ん…」 「アレッ…?」 「…?」
「ボソッ…」 「う~ん…」 「コレか…?」
「もう少し奥行くか…」 「ん~…」
((-Α-;)…なに聞きたくないセリフ連呼してんの)
胃をぐりぐり、
じゃっかん痛いんですけど
(すぐ終わる…!?時間、長いじゃないですかぁ~)
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁぁぁ(-Д-;)ぁぁぁぁぁぁぁ オエップ
「抜きますね」
トゥルル~ン
そこには鼻水と涙をたらして放心状態の
おっさんが一人、たたずんでいましたとさ
【おしまい】
結果・・・?
個人情報なのでお答えできません。
それではみなさま ハヴァ~ナイスデイ
ばいちゃ