みなさんこんにちわ!!
月曜日担当甲斐です☆
昨日は久々に良い天気でしたね
というか、湿気もあり、暑かったですね・・・
このジメジメ感・・・
早くなくなれーーーーー!!!!
近く友達の結婚式があり余興準備のため、
アルバムを引っ張り出しました☆
これが、また進まないこと、進まないこと
高校時代の写真を見てると・・
うん・・・
ヒドイですね
まー女性らしさのかけらもないこと
しかも、くだらないポーズに、変顔ばっかり
(普通の顔じゃ映れないんかい!!)
自分に突っ込み。
自分にため息・・。&お恥ずかしい
やっぱ、バッチシ体育会系ですね
みなさんには絶対に見せれないですけど・・
早く選び出さないと!
と思いつつも、1時間・・・2時間・・・
1人ニヤニヤしながらの作業でした
みんさんもそんな写真ないですか?
私だけかな?
本日もお待ちしております☆
ども、日曜担当 尾崎です・・・・って、
もう時刻は0時を回って、月曜日ですね。とほほ・・・
毎度毎度、更新遅れて申し訳ないです。
色々と用事を済ませていたらいつの間にかこんな
時間になってました
仕事の日だと、更新しやすいんですけどね~・・・
それはさておき
昨日、山崎コーチが大切なことは直接あって話そう!!
と書いてましたが、これには僕も大賛成です
とある大学の教授が
「7-38-55のルール」
という法則を考えました
何かというと、人と人がコミュニケーションをとる時に
相手からのメッセージを読み取るために必要な情報として
言語が7%
聴覚(声のトーンなど)が38%
視覚(表情や目線)が55%
という割合があると、その教授は考えています
例えば
「わかりません」
という言葉を相手に伝える時、
メールでその言葉だけを送られると
言葉の意味以外の情報が無いため、送られた相手は
情報不足により、ものすごく気分が悪くなると思います
それが電話など、相手の顔は見えないけど声だけで聞くと
言葉の意味に声のトーンなどがプラスされて、相手の感情を
ある程度読み取る事ができます
そして、直接顔を会わせている状態で言われると
言葉の意味に声のトーン、そしてその時の表情などから、
その人からの感情を大部分を読み取れます
つまり人間は、コミュニケーションをとる時、
相手からの情報の大部分を視覚に頼っているという訳ですね
皆さんも経験ありませんか?
メールの内容を、送った相手が違う方向に受け止めて
ギクシャクしちゃったりとか・・・
お店や会社などでクレーム処理をする場合、
電話より直接会って話をした方がスムーズにまとまったり・・・
これを、その教授の名前から
「メラビアンの法則」
って言います。
詳しく知ってみたい方は、是非調べてみてくださいね
※この法則については、調べると色々な見解があります。
全てを鵜呑みにせずに、一つの考えとして調べてみて
くださいね
今はメールが主流の時代で、老若男女の大部分が
メールをしていると思いますが、送る時には、十分
注意して、送りましょう
そして、本当に伝えたい事があるなら、それは
メールや電話ではなく、直接会って話しましょう!!
ふう・・・、山崎コーチのお陰でネタに困りませんでした。
有難う!!山崎コーチ!!
それでは、また来週~