アスリート特集第3弾は
小学生スプリンターの登場です。
我が母校でもあり、娘の母校でもあり
息子もまだ通っている延岡市立川島小学校
5年生 和藤一真君
彼は幼稚園の年長(6歳)から陸上を始める。
熱心な母親の基、姉と東海アスリートに入る。
1年生から5年生までずっと宮崎の県小学生ジュニア
では1位で走り抜けてる。
ほとんどが大会新とか県記録で走っているから
たまげたもんだ。
今年の5年生の記録13秒39は全国でも
3位という記録だ
彼は川島小学校の運動会でも勿論
スーパースターである。
対団リレーは彼の為にあるようなものだ。
今年は足の怪我の為出られなかったけど
去年のリレーは凄かった。
彼と同じくらいにバトンをもらっても
グランド半周まではいかないけど
それに近いくらい差をあけられる。
川島小の対団リレーは彼がいた方が
勝つ。これがこの学校のセオリー
まだまだ、これからの人物
また1人メダリストがこの
延岡から現れるかも