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2012年08月23日 15時25分

皆さんどうもこんにちは。
木曜日の塚元です:-P




お盆も過ぎて朝夕結構涼しくなってきましたね。




毎年思いますが、夏は終わるのが早い早い:roll:




子ども達ももうすぐ夏休みが終わり学校が始まるこの時期は、忙しいことそうでもない子に分かれますよね~。



なんでってやっぱり夏休みの宿題でしょう。




自分は~・・・・・









うん、忙しかった方ですわ:lol:




夏休みの宿題は計画的に!ですね。




さてさて、只今ターザンのトレーニングジム東側の窓にはグリーンカーテンが出来上がっております。




植物の力ってすごいですよね~。あっという間に蔦が伸びて日陰を作ってくれました。




そしてなんといってもコレがうれしいっす:arwbottom::arwbottom::arwbottom:









会社でゴーヤが収穫できます:exult:




コイツのおかげで今年は一度もゴーヤを購入しておりません:mrgreen:




しかもゴーヤはご存じのとおり夏バテの予防に効果的です。まあ自分夏バテしたことないんですけどね・・・:ase:





そんなゴーヤについてどんなもんかいな?と思ってちょいと調べてみました。




:arwbottom:以下ネット上の記事から抜粋:arwbottom:

『ゴーヤは、なんといってもビタミンCが豊富です。
なんとその量はキャベツの約4倍、レモンの2~3倍にもなるそうです。

野菜に含まれるビタミンCは熱に弱く、加熱すると減ってしまう弱点がありますが、
ゴーヤーに含まれるビタミンCは熱しても壊れにくく、調理してもしっかりビタミンを吸収できます。
これは便利野菜ですね。

ちょうどゴーヤが旬となる夏の時期、紫外線で疲れたお肌を体内からケアしてくれる、うれしい野菜です。

ただし、実が熟れて黄色く変色すると栄養が半減してしまうので、緑色の鮮やかなうちに食べるのがポイントです。


ゴーヤに含まれる共役リノール酸は、肥満や高脂血症の改善に役立ちます。

ゴーヤの種子や果実には、糖分の分解を促進し、過剰な糖分をエネルギーに変える作用があります。
植物繊維も豊富ですので便秘解消にも効果的です。』




だそうです。




さすが長寿大国沖縄の野菜。ありがたい効果がてんこ盛りっすね:*^^*:




自分はゴーヤチャンプルーにもしますが、もっとお手軽簡単におひたしにすることが多いです。




作り方はいたってカンタン。
①ゴーヤを縦半分に切って種をスプーンで取り除く。
②ゴーヤを細切りにする。
③お湯を沸かして1分弱程度ゆでる。
④ザルにとって冷水で軽く洗ったら水けをしっかり絞ってボウルに入れる。
⑤ゴーヤ1本に対してごま油、しょうゆそれぞれ大さじ1杯をかけて混ぜ合わせた後、カツオ節をもっさり入れてもうひと混ぜ。
⑥時間があれば冷蔵庫で冷やすとおいしいっす




まあ要するに、切ってゆでて混ぜるだけっていうもんですよ。




調味料を変えればいろんな味をたのしめます。梅干しとかめんつゆとかシラスとかゴマとかショウガとか・・・。




もうすぐ夏も終わりますが、体調を崩さないようにゴーヤを食べて乗り切りましょう!(笑)




それでは本日はこの辺で失礼します。
またターザンでお会いしましょう。
☆see you☆

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