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2009年05月20日 19時02分

「皮膚は内臓の鏡」ということばがあります。

つまり、お肌にてでくる湿疹やニキビやシミなどの皮膚トラブルは

大半が内臓の異常が皮膚に反映したもの。

日頃のストレスや過労がたたっての皮膚トラブル。

もう一度、貴女の生活を見直してはいかがでしょうか。

どんなに高価な化粧品を使っても皮膚の回復力がなければ

何をしても効果は一時的に過ぎません。

皮膚はタンパク質からできています。

ぜひ、タンパク質やバランスの良いアミノ酸を補給して

美しい素肌を体内から作りましょう。

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        ビイレバーキング 約25日分  3,675円

          

 
2009年05月17日 10時13分

毎年、5月末より九州南部は梅雨に入ります。

梅雨時は、やはり湿気に対する注意が必要になります。

まず、胃腸機能の低下、だるさ、うつ気味、神経痛、リウマチなど

結構、人間は湿気に弱いのです。

そこで、お奨めの漢方処方が色々あります。

漢方薬で余分な湿気を体内から追い出し快適な生活ができます。:memo:

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日頃、雨の日に頭痛や神経痛など起こる人は早めの予防が必要です。

症状によって処方も変わりますので、ぜひご相談ください。

 
2009年05月12日 17時02分

あなたのヒザや腰は大丈夫ですか?

梅雨になると悪化しやすくなる、ヒザや腰の痛みの予防に

コンドロイチン、コラーゲン、西洋ヤナギエキス配合の

ケアマックスGをお奨め致します。

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価格は一ケ月分・・・¥8,925



 
2009年04月28日 16時17分

どうやら新型インフルエンザが発生したようです。

今後、日本でも流行の恐れがあるため注意を呼びかけています。

今回は漢方の抗ウイルス薬として重宝される「板藍根」のご紹介です。

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板藍根(ばんらんこん)は、中国では家庭の健康を守る常備薬として

広く普及し、誰もが知っているポピュラーな生薬です。

解毒作用と抗菌作用、抗ウイルス作用に優れているため、

インフルエンザや扁桃腺炎、ウイルス性肝炎などに用いられ

ています。以前より、新型インフルエンザ発生の危険性が

世界的に高まっていて、東南アジアなどで鳥インフルエンザ

がヒトに感染し、死者が出ているほか、欧州でも鳥インフル

エンザが発生。ウイルスの突然変異によって、ヒトからヒトへ

感染する新型発生の危険性が危惧されてきました。

今回の発生は予想もしなかったブタインフルエンザ、しかも

北米大陸からの発生ということで大変混乱しています。

ワクチンの予防接種、発症後の抗ウイルス薬の服用などのほかに

板藍根も、その予防策の一つとして大きな期待が寄せられています。

板藍根は、アブラナ科のホソバ大青やキツメノマゴ科の琉球藍の
根茎および根が用いられます。

漢方では、清熱涼血・解毒の効能があり、高熱や発疹、咽喉痛を伴う
感染性熱性疾患、脳炎、髄膜炎、肺炎、耳下腺炎などに用いられます。

家庭でできるインフルエンザの予防には、
うがい  手洗い  板藍根!

 
2009年04月25日 12時44分



ぜひ、お試しを! :**::**: 1本(20~25日分)・・・・\3,675

 
2009年04月10日 18時21分

今日は初夏を思わせる陽気になりました。

昼間などは汗ばむほどでしたね・・・:ase:

昨日より雑草類の花粉が多量に飛んでいるようです。

スギ、ヒノキの花粉は一段落したのですが、またまた異種の

花粉の到来です。・・・・花粉症第二弾到来・・・=:[



また強い紫外線のため光化学スモッグが発生して余計に

粘膜や皮膚を刺激します。

この時期の花粉症の特徴は目、鼻、喉、皮膚のかゆみが特徴です。

また、炎症も激しいことが多いです。

この時期の花粉症には複数の漢方処方の組み合わせが必要です。

お困りの方は、ぜひご相談ください。:!!!:


 
2009年02月07日 14時40分

今日は暖かくって過ごしやすい日ですね。

暖かいのはいいのですが、花粉連中も気持ち

よさそうに漂い始めます。:-(

みなさんの中にはもう花粉症の症状が始まった

方もいるのではないでしょうか。:-(:exult::[]:!!!:

店頭でも、当店特製の漢方鼻炎薬がぼつぼつ

売れ始めています。
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また鼻炎症状の他に蓄膿症やのどの痛み、目のかゆみ、

皮膚のかゆみなどの症状が併発している方には、

その方に合わて漢方薬を調剤する必要があります。

漢方には漢方独特の診立て方がありますので

ほとほと、お困りの方はぜひご相談ください。:say1:

 
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