ベランダのバジルに、花が咲いておりました。
トマトとバジルの冷製パスタを作るつもりで購入したバジル。
一度も出番がなく夏が終わってしまいました・・・
ドンマイ、バジル!
今度、あったかいパスタにしてやるからな!
っというわけですが、今朝、夫が「俺もビックリー貼りたい」と言うではないですかっ。
本当の名前は「ピックリー」ですけどねっ!
っというわけで、試しにまずは右側のみ(嫌々)貼ってあげることに。
男の人も顔にたるみって出るんですね。
夫の顔も、貼った方のみスッキリしておりました。
そして今日は両耳にピックリーを貼って出勤して行きました。
あー、楽しい
さてさて、シルバーウィークの意味が全く分からない私ですが、
今日から、娘のみ私の実家へ秋の味覚収穫部員として派遣することになっております。
高知県ではお芋掘りに栗拾い、いっぱい楽しいことが待ってるよー!
がんばって山をかけずり回ってこい!
そのため、午後からは電車に乗って臼杵のフェリー乗り場まで娘を送りに行ってきます。
そして母はトンボ帰りしてきます。
フェリー乗り場までは、わざわざフェリーに乗ってうちの両親が迎えに来てくれているはずですので。
そんな娘さんですが、運動会のかけっこに苦戦してるようです。
「ねね、クラスで足の速い子の順番教えてよ」っと言うと、なかなか娘の名前が出てこない
「ん?さーちゃんはいつになったら出てくるん?」と聞いてみると
「え?一番最後よ。」っと言うではないですかっ
恐るべしDNA。
実は私も、びっくりするくらい運動神経がありません。
かけっこで勝った記憶なんて、一切ありません。
しかも、逆上がりだって今まで一度もできた試しがありません。
「運動ができるかできないかなんて、大人になったら関係ないから大丈夫よー。」
っとわけのわからない慰めをする母。
ようするに、一生懸命走ることが大事。
運動ができないのならば、他のことをがんばればいい。
自分の得意なことを、がんばればいいんだ!
そんな能天気な考えができるようになるまで、ずいぶん時間はかかった気がするのですが、
足が遅いことを気にしてる娘に、うまくアドバイスができなくて、
とりあえず「負けてもいいから一生懸命走れ!」とだけ伝えておきました。
ちなみに昨日は、一緒に走る子が途中で転んでしまったそう。
娘は「よっしゃ、チャンス!気合や!」とがんばって走りビリは免れたそうです。
こんなところまで、DNAがぁぁぁぁぁぁっ!
私の中では許されないデザインの靴、
瞬足・・・買ってやろうかな(甘い!)
っというわけで、今日もこれにておしまい・・・
ケーキの話題は・・・
いつ出てくるんでしょうかね?(もうこっちが聞きたいくらいだ!)
それでは、皆さま、また明日
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