算数の宿題が出る日は、必ずと言っていいほど、
ヒステリック母ちゃんになってしまうfutamiです。
最近、一問目に必ず出てくる文章問題。
これがなかなかできない娘。
今日は格闘すること20分。
1問終わらせるのに20分です。
娘は、泣きながら、鼻水垂らしながら、汗かきながら奮闘しておりました。
赤い色鉛筆は私が書いたもの。
書き方からして苛立ちがピークだったことを物語る宿題が仕上がりました。
もう少し優しく、理解できるように導いてあげることができるといいのだけど、
どうしてもイラッとしてしまうのです・・・
そして娘もテンパり、分けの分からないことを言い出す始末。
泣きながら「ヒントを・・・」と懇願されても、ヒント=答えやねんもぉん
みなさんは、この状況をどうやって乗り越えたのでしょう。
大人にしたらすんごく簡単な問題。
だけど、相手は勉強を始めたばかりの1年生。
このギャップが、なかなか、なかなか、私には難問なのです。
すぐヒステリックになるからダメなのはわかっているのですが、
つい・・・つい・・・
次、算数の宿題が出た日には、もう少し冷静に教えてあげよう。
イラっとせずに、のんびりと。
・・・できるか、自分!
っというわけで、今日はよだらじさんの取材のはずだったのですが、
来週に延期になったそうです。
延期になってよかったです・・・
目くじら立てたまま見学には行けまい@@@
それでは、本日2度目の更新(というより愚痴?)にお付き合いいただきありがとうございます。
また明日。
明日は平和な一日でありますように。
ちなみに、叱りすぎたことを反省するかのように、
娘の毎日の日課、鉛筆削りをしてあげました。
っが、晩御飯は娘の大嫌いなチンチャオロースであります。
だって、ずっと前から決めてた献立やねんもん
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