子供いすを かんたんに再利用する方法
この椅子でなにが出来るのだろうと
思っていることでしょうネ
これはガーデニングで使います
可愛い子供いすの色合いを生かして
可愛く 改造してみます
まず 椅子を裏返しにして
「ぴー~ピー~」と鳴るシートを
ビスをはずして 取り外します
使わない子供いすがありましたら
ここまで進めてください
シートは捨てずに保管していてください
自宅しょっぷ kamonamyu
は
土曜日
日曜日のみ
11時~17時 オープンします
延岡 東京の走破物語も幕をおろして
今日は使わなくなった
子供いすの
再利用の仕方
とても 超かんたん リメイク作業です
この椅子をどうするかは 次回お楽しみ
そんな事かと
あきれてしまわれそうですが
簡単なものを完璧にリメイク出来たら
木工も楽しく簡単に楽しめます
自宅しょっぷ kamonamyu
は
明日 土曜日
あさって日曜日
11時~17時 オープン日です
今回は通過した高速道のルートです
やはり大分に行かず
熊本ICから延岡に向かった方が早いような気がしました
東京出発時の距離計は14489km
高速東京料金所から大分県佐伯まで高速代金2600円(通常25,650円 )
東名 伊勢湾岸道
東名阪道
新名神
名神
京滋バイパス
名神
中国道
山陽道
広島岩国道路
山陽道
中国道
関門橋 関門橋
九州道
大分道
東九州道(大分)
延岡
月曜日17時半に旭ヶ丘しょっぷ到着
燃料費合計 48500円
高速道料金は安いけどガソリン代金が高価でした でも飛行機と違い 通過地域の雰囲気を味わえたのが
とてもよかった もうこりごりとは言いません
又東京あたりまでは行きたいと思います
今度は時間かけてゆっくりと見物したいです
次回からハンドメイドのご紹介です
東京まで配送物語 帰路編
日曜日 東京午後8時半
出発延岡に向かってひた走りました
浜松で仮眠して再出発 時計は夜中1時20分 眠気も取れて
深夜の高速道を快適に飛ばす
さすがに大型トラックが多い でもトラック路線が
設けてあるので気にせず走行できた箇所もあった
他の車も 長距離走るのでスピードは100kmほどで走行しているので
流れ的には余裕で走れた
しかしいつの間にか130kmのスピードも出ていた 高速道のスピードまひ
に陥った感じです
都会は夜明けが早い
名古屋あたりに来ると
夜が明けてくるような明るさになってきた
車内は軽く暖房が効いている
お茶と飴玉は運転している時は気分転換になる
愛知に入ると
名古屋の高速道の橋が大きくて
都会という雄大な風景だ
橋は3つある 色が 白 青 赤 個々で違う
その先に日本一のジェットコースターが左に見えてきた
かなりの高さだ
横目に見ながら通りすぎる
画像とっていないのが残念でした
大阪を朝6時半通過
モノレールが見えてきた
ビルの高さほどを走行している
通勤電車だ
給油の為
SA迄
走るそこで
休息を長めにとることにした
次回に まだまだ続くよ
がんばってくれたハイエース200K君は 今 車庫で一休み
しょっぷ便り
子供
リネン服
など店長手作りしています
土、日のみオープン 11時から17時
東京までの配送物語続きです
帰りの道のりは
東京午後8時半
荻窪から高井戸駅のガードをくぐり
東京料金所まで走行
途中セルフスタンドでガソリン50リッターを給油
満タンになったハイエースを走らす
日曜日夜の為
車は少ない
通過口が20列あるような間口のでかい
東京料金所をETC無事通過
宮崎まで走破開始です
ガソリン計を見ながら
100キロ走行して 20リッター減ったら
給油トイレ休憩という
リズムで ひた走りました
私のハイエースは レジアスエース 200K ガソリン車
帰りは空車の為 軽快に加速が効いて
燃費もいい
23時半に浜松SA入り 休息と給油 うなぎ弁当でも と思ったが 味噌カツを食べた
味噌辛くて
おいしいものではなかった
土産にからし漬けを購入
大阪には左ルートを走行 ちなみに右ルートもある
大津インター辺りが集中工事の為通行止の
表示が出ていたから
ナビが判断してコースを
選んでくれたのです
ここまで報告
次回に続く
しょっぷ便り 子供
リネン服
など店長手作りしています
先週は福山市 浜松市 池袋 に行って来ました配送の為です
ハイエースに家具を積み込み
深夜1時に福山に向かって熊本ICまで走り
九州道を北上して行きました
早朝5時19分関門橋を渡って
九州脱出
山口下関へ
福山に着いたのが午前9時半
お客様の
マンションにタンス2台設置して
午前11時に今度は浜松まで北上しました
大阪茨城市付近13時32分通過
浜松着が16時00分頃
17時に東京へひた走りました
交代で運転しながら
トイレと食事の時だけSAで休息と給油
宿泊の為杉並区荻窪まで行きました このときはすでに21時半
走破距離1325キロで21時間でした
高速料金は安いけど給油代金は相当な金額になりました
高速道給油所はガソリン価格が高いです
あくる日の日曜日に最後の配達先のお客様宅へ
東京荻窪から池袋まで都市高速を利用しましたが
地下首都高速道経由で走りましたが
3車線の道路を
かなりの高速で車は走っていました 60キロ制限を90キロで走っていますので
合流はタイミングよく
合流しないと入れません
かなりのスピードで合流地点まで行き本線の流れに乗らなくてはなりません
東京はせわしい都会ですね
先日休日割引を利用して 広島 静岡 東京と
ハイエースで走破しました
目的はオーダー家具の配送です 大きい家具なので荷作りが大変なのと
輸送の破損が心配でした ので 自社発送を実現しました
東京までの時間が21時間程
距離にして1300キロを往復しました
ガソリン使用量はは260リッターです
高速道が割引で安くとも 高速道SAはガソリン単価が142円で高く付きました
では次回に続きます
昭和館の入り口にたばこやさんのお店があります
日真名たばこやと言う看板に目がとまります
おばあちゃんが小さな窓から顔を出して
話しかけて来そうです
さらに奥に進むと
駄菓子屋さんのお店があります
駄菓子屋のガラスケースには小さなおもちゃが
整然と置かれていました
又大きなガラスケースにも昭和の時代に子供達が夢を描いた
ヒーロー達のめんこ カード 人形などが
たくさん並べられて
昔の思い出がこみ上げてきて その場から立ち去る事がなかなか出来なく
て困ってしまいました
自転車の後ろに小さなエンジンをつけた自転車バイク とオート三輪車
今回は昭和館の内部にある
昭和30年代の暮らしの様子を紹介します
板壁に囲まれた路地で遊んでいた記憶が蘇って来そうな雰囲気です
水道の近くに
この時代では贅沢な洗濯機 浴衣が干してあるので
夏の夕暮れといった感じ
日が落ちて ラジオで1丁目1番地の放送劇がはじまる時間です
そんな光景が見えてきそうです
お母さんは夕食の準備に忙しそうにしています
前回に続き昭和の町のお話です
昭和の町館はとても懐かしい物たちで一杯です
オート3輪車 単車(バイク)などが並んでいました車の色がとても可愛い感じがします
オート3輪車は屋根がテント地でシートは2脚エンジン部分にバイクみたいにまたいで運転しますハンドルはバイクと同じでバーハンドルです
小さくて可愛いミゼット3輪自動車
-