宮崎も日に日に寒くなってきました
これから、どんどん日本酒や焼酎の限定物が入荷予定です 倉庫がパンパンになってくるので頑張って仕事しないと・・・
まずは、川越「壺」です
1.8㍑壺 7000円
限定です
田野町の渡辺酒造さんより、ご案内がありました
毎年この時期に限定で発売されていた「萬年無濾過・大地の夢」が今回から発売されなくなった代わりに、新製品「無濾過旭萬年・雪」が、初お目見えです
黄金千貫とヒノヒカリで仕込んだ焼酎です
この焼酎は、超限定となり、取扱い酒販店も限られています
発売は11月下旬の予定
1.8㍑3150円となります
期待せずには、いられない焼酎ですね
サンプルが来てたので、ひと足先に飲んでみたいと思います
早いもので、11月も中旬です 寒くなってきました。
私も少々風邪気味です
そんな寒い季節にだけ楽しめる冬季限定焼酎のご紹介です
芋焼酎の「き六・無濾過」と「爆弾ハナタレ」
「き六・無濾過」は先日、蔵元さんで飲みましたが、昨年にも増して「良い美味い」です 芋の甘みがすごく乗っています
お湯割り最高です
「き六・無濾過」 720㍉1480円
「爆弾ハナタレ」360㍉2200円
昨日の続きですが、簡単にご紹介してましたお酒「八海山・しぼりたて」のご案内です
しぼりたての第一弾
「八海山しぼりたて」青越後
しぼりたての風味をそのまま楽しんで頂くために原酒となっています
1.8㍑2410円
720㍉1160円
毎年、出来立ての風味を楽しめて大人気の「八海山」です。原酒なので、そのまま濃厚な味を楽しむも良し氷を入れてロックでもOKですよ
週末の土曜・日曜と出張しておりました
多分、年内最後の出張かな
お酒はもちろん、とても素晴らしい人柄で、「この人が造るから、こんなお酒ができるんだ」と実感しました
取引の方は、しばらく先の話になるでしょうけど・・・・
で、お店に戻ってくると色々な限定酒が、どっさりと届いておりました
芋焼酎の「ひとり歩き・黒傳」
新潟県より、「八海山しぼりたて・青越後」
あと、全国各地より日本酒がどっさり・・・・ 店内も倉庫もパンパンです
今年も、この時期になりました
早いですねーもう11月になっちゃいました
年末が近づくと色々な限定のお酒が発売になります
まずはコレ
宮崎県内のみの限定発売で、毎年、大好評の芋焼酎「杜氏潤平・別撰酵母」
発売地区も宮崎県内の「杜氏潤平」取扱いに限られるうえ、原料はもちろん、酵母も平成宮崎酵母
で、無濾過
宮崎を体感しまくってください
ことしも、元気に発売開始
1.8㍑ 3100円
本日、二回目のブログ 頑張ってます
先程、新潟の村祐酒造よりお酒が入荷しました
コレです
よく見てください
いつもの「村祐」じゃなくて「祐村」 逆になってます
ラベルの印刷ミスじゃないですよ
そうなんです・・・
新潟地酒の端麗辛口のイメージを変えた旨口タイプ「村祐」の逆バージョン
「村祐」の辛口です。
これは、楽しみなお酒の誕生です 数年前の旅番組で、一番入手困難な日本酒として紹介された程の人気酒「村祐」のチャレンジ
しかも、生タイプと火入れタイプの2種類が入荷
これは、お飲み逃しなく
1.8㍑2750円
昨日は、青森県より「陸奥八仙」の駒井さんが、ご来店されました。
日曜日に博多で「若手の夜明け」という、日本酒のイベントがあり、その翌日に延岡まで来られました
(すっかり、写真撮り忘れ・・・)
当店.でも、ジューシーな酸味とやさしい香りがとても人気の「陸奥八仙」ですが、博多のイベントでも多くの方に「美味しい」って評価を頂いたようです。
(イベント参加者は、若い方の参加が多かったようでした)
すでに、蔵では「酒造り」が始まっていますので、今年の出来栄えも楽しみです
今、青森の地酒といえば、全国的にも「陸奥八仙」といわれる程になりました 当店としても、うれしい限りです
現在、「吟醸・ピンクラベル」「純米吟醸・黒ラベル」「純米・いさり火」「大吟醸」の四種類の在庫がありまーす
スッゴイかっこいいビールがあるんです
長野県の地ビール「好みなんて聞いてないぜ」ビール
これ、ただものじゃないんですよねー
原料に何と・・・「米麹」と「酒粕」を使用してます
それだけで、すでにそそられます
長野県産の酒米仕立てなのです イエーイ(米麹・酒粕を使用しているために、酒税上は発泡酒になっちゃいますけど・・・)
飲みましたけどイエーイな味わいで好きです
この時代だからこそ、「好みなんて聞いてないぜ」くらいの勢いあって好いですよね
遊び心満載
自分もいつか嫁に言います 好みなんて聞いてないぜー