「阿部典史」 全日本500のデビュー戦の時は、 鈴鹿のグランドスタンドでバイトしていたときでした(^^) スタート直後からブッチギリで、 観客は最後まで持つわけないって雰囲気だったのが、 レース中盤からもしかしたらこのまま最後までってドキドキした感じで変化していったのを覚えています。 チェッカーフラッグが振られた時には鳥肌もんで、 これから日本のレースが変わるって思えましたね。 http://lrnc.cc/_ct/16821511