今日は、うっとうしい雨。
こんな気分を吹っ飛ばすクリスタルのご紹介です。
情熱的な赤色の庭園に火山の噴火を思わせる赤色ルチルで
覆われためずらしい景色のガーデンルチルクォーツです。
まるで、今自分が庭にいて、その赤い庭園に吸い込まれそうな
錯覚に陥ります。
いつまでも眺めていたいような美しさです。
レッドルチルクォーツはルチルクォーツと同様非常に強い
開運パワーを持つ石ですが、特に子宝に恵まれると言ういわれを
持っています。
こころもなぜか情熱的?・・・・てか。
最近のテレビ番組で地中に埋まったお宝をダウジングで探すという
シーンがありました。以前よりダウジングには興味があり、
こんな本も買ってダウジングに、はまった時期もありました。
ダウジング用のペンジュラム(振り子)は以前より強力なパワーのものを
持っていましたので、いつか役立てようと思っていました。
このペンジュラムは、ノルウェーのマイスターがレムリアン水晶を
カットして手作りした工芸品です。
ちょっと実用には重い感じですがパワーは最高・・・・。
【レムリアン水晶】とは ~古代レムリア人が転生~
レムリアン・シードクリスタルはレーザー・クリスタルぽいゴツゴツした
感じのクリスタルです。古代レムリア人がクリスタルをボディとして地球
に転生したクリスタルと言われています。
人?の転生ですので、クラスターではなく、シングルポイントの単体で
落ちているそうです。
形状としては、クリスタルの胴体部分がボーダーシャツを着たように
たくさんの横線が入っています。また、水晶ですが鉄分がはいってい
るのかほんのり赤がかかっていたり、また黄色がかかっていたりもし
ます。透明感はあまりなく..説明は難しいのですが、見なれると
すぐそれとわかるようになります。
瞑想の最中にサイドのバーコード?を指先で繰っていくと次元を超えて
そのクリスタルに転生しているレムリア人の知識にたどり着けると
言われます。
昔から薬のことを「薬石」と呼んでいました。
時代劇なんかで医者が「薬石の効なく、お亡くなりに・・・」という風に
実際、漢方薬の中には鉱物薬が沢山あります。
朱砂(シュサ)・・・硫化水銀。
紫石英・・・紫水晶~アメジスト。
磁石・・・磁鉄鉱。
竜骨・・恐竜の化石。
琥珀・・・松の樹脂の化石。
石膏、珊瑚、メノウ・・・などなど。
現代でも漢方処方に使用されています。
金(金製剤)などは現在病院でリウマチの治療に使われています。
それぞれの石には、何かその石特有の波動があり、その波動を
人体の病気治療や心の癒しに利用したのだと思います。
鉱物薬(石)は、ほとんど吸収されません。
ただ人体を通過していくだけで、何らかの効き目を現します。
不思議な作用です。
石には神が宿るとして世界のあちこちで巨石遺跡が存在します。
日本でも神(磐)座~かみくら~が随所でみられ日向の大御神社にも
有名な神(磐)座があります。
今日は不思議な景色(模様)をした石・・・【チャロアイト】のご紹介です。
現在話題になっている石で、3大ヒーリングストーンの中のひとつと
言われています。綺麗な紫色が特徴で、角度を変えることで様々
な表情を持つこの石は、最初は変な模様で不気味な感じでしたが
見つめている内にえも知れぬ恍惚感に陥りました。・・
実に不思議な石です。一説によればスピリチュアル的成長に大きな
変化を与えてくれる石だそうでこの何ともいえないリラックス感は
それを物語っているようです。
石のうんちく
恐れを克服させてくれるスピリチュアルな石「チャロアイト」
チャロ石とも呼ばれるチャロアイトは1978年、この石に魅せられた
一人の女性鉱物学者によって新たな鉱物として確立されました。
暗緑色のエジリン輝石や長石、オレンジがかったピンクの
ティナクサイト(tinaksite)などとともに産出するのが一般的なようです。
世界で唯一、ロシアのヤクート地方にあるムルン山脈でしか採掘
されない珍しい鉱物です。青みがかったバイオレットの色合いに、
やわらかなシルクを思わせる絹糸光沢の模様が独特な魅力を放って
います。その名も「魅惑的な」という意味のロシア語にちなんでいる
そうです(産地に近いチャロ川を語源とする説もあります)。
狭い視野にもとづいた価値観を一掃する魔法を見せてくれる石
だと言われています。また、隠された問題や恐れを表面化させ、
さらにあらゆる恐れをコントロールする力を持っています。
浮かび上がった恐れを解消するための活力と気力を授け、
大胆な決断力とともに思慮深く自発的に行動できるメンタルを
もたらしてくれるのです 瞑想の時に使うのが効果的ですが
潜在的な恐れが夢のなかにあらわれて安眠を妨げる場合は、
アメジストとともに枕の下に入れて眠ると熟睡してリフレッシュ
することができます。
今日は暑い日になりました。
もう、冷房を入れようか、迷いましたがエコエコエコ・・・・
我慢しました。換気で何とかごまかして。
今日はパワーストーン「パイライト」の紹介です。
石と云うより金属に近い輝きのパイライト。
気の弱い私にはピッタリの石・・自信を持たせてくれるらしい。
また、金運上昇の効もあるとのこと。
店に置いていますが効果のほどは???
石のうんちく・・・パイライト(黄鉄鉱)
金によく似た石です。結晶そのものが珍しく自然の素晴らしさを
感じさせてくれます。
進展、行動力を促進させてくれます。
エネルギーの伝導、浄化、またグラウンディングにも
パワーを発揮します。
グラウンディングとは、 地球と自分のエネルギーをつなぎ、
自分の要らないエネルギーを流し落とすと同時に、
地球からエネルギーの補給をするというメソド。
グラウンディングは、身体のエネルギーの流れを
軽やかにする助けとなり、心身の癒しと解放感 を感じる
助けともなることでしょう
密教法具の代表格である五鈷杵を水晶、それも標高6~7000mという
聖域ヒマラヤで採れた水晶で丁寧に作られています。
ヴァジュラと呼ばれ邪気払いや祈祷の道具として広く知られますが、
最近ではエネルギーをコントロールするツールとしてヒーリングや治療
に使われています。
彫りも良く、引き込まれそうなレインボーが輝いています。
今日は「シトリンクリスタル」~黄水晶~をご紹介しましょう。
この石は水晶の一種で、黄色や黄金色をしたものをシトリンと呼びます。
語源は柑橘系の果物を意味する「シトロン」からきています。
シトリンの六角柱です。
結晶の中にレインボーの輝きが見えます。
シトリンの種類も色々。かわいい招き猫もいます。
黄色い色は金貨を連想させるため、シトリンは古くから金運・財運を
呼ぶ石、繁栄と富貴をもたらす石として大切にされてきました。
特に商売をやっている方にはオススメで、商売繁盛のお守りとして
珍重されます。
ルチルやタイガーアイとともに、金運・財運の石として非常に有名です。
また、心身のバランスをとって、潜在能力を引き出し、
幸運に導いてくれるとされます。
肉体的には、優しく温かな波動で人を緊張から解き放ち、
肉体的・精神的な毒を排泄し、活力と生きる希望を与えてくれる
といいます。特に消化器系など、中腹部に溜まった老廃物を浄化する
とされるので、ダイエットにもよさそうです。
ハードワークと煩雑な人間関係で疲れている現代人には、
まさにぴったりの石といえるでしょう。
私のところにはシトリンの招き猫を置いています。
招き猫は上げる手の左右によって意味も変わってくるとのこと。
さかのぼれば中国の陰陽理論に端を発しているようです。
右は陽つまり気(エネルギー)を表し、目には見えないエネルギー
をさしています。つまり気、福、成功、勝利とかです。
だから右手あげの猫は福や人気を招く招福猫。
また左手は陰つまり物質的要素をさします。
お金や物を招きます。
つまり招財猫なのです。
ちなみにうちの猫ははずかしながら後者の方です・・・(^_^;)