おはようございます。
U-art五十川です。
大型で非常に強い台風15号が北上中です!!
ニュースでも最大級の警戒とありました。
皆さんまだ暑い日が続きますが、夏の日差しも徐々に和らいできます。
体調管理には気をつけて、
夏の疲れを秋に残さないために
7月に熱中症で病院に搬送された人の数は全国で21,047人!!
7月の記録としては過去最高となったことがわかりました。
今年の夏は酷暑、猛暑に加えて節電の影響もあり、熱中症だけでなく、暑さによる疲れを感じている人も多いのではないでしょうか。
一般的に夏疲れの症状として、体がだるい、疲れやすい、食欲がない、睡眠不足などがあげられます。
これは自律神経の働きが弱くなることによって起こる体の不調です。
しかし、これらの症状に気ずかないまま過ごしている人も少なくないといいます。
知らずにそのまま放っておくと、秋になってからたまった疲れが一気に出てくることにもなりかねません。
近頃、冷たいものや甘いものが食べたくなっているという人はいませんか?心当たりのある人は要注意。
疲れているために消化吸収のよいものを体が欲している証拠です。
また、疲れを感じたら無理にリフレッシュするのではなく、静かに休息をとるのがよいそうです。
夏の疲れを秋に残さないよう、元気に残暑を乗りきりましょう。
暮らしの情報誌より
五十川でした〜