6月3日(日)岩手で行われた、全日本実業柔道団体対抗大会で
我が旭化成柔道部が5年ぶり通産14回目の優勝を果たした。
今回の優勝の原動力となった新人2人を紹介しましょう。
吉田優也
90K級
東海大卒業
写真で見ての通り柔道界きってのイケメン
この男も全日本のシニア代表、シニアと言っても
年寄りではないオリンピック準代表みたいなものである。
今回の決勝戦では大将を務めオリンピック代表でもある
上川選手と戦い、体重差40Kをもろともせず
背負い投げで1本勝ちしたのである。
そしてこの大会の最優秀選手として1歳上の西潟健太選手とともに
選ばれました。
百瀬 優
100K超級
国士舘大卒
見よこの風貌を、とてもじゃないけど
草食系世代とは程遠いこの顔を・・・・
この前の延岡合宿の時2回ほど来店してもらったけど
言葉遣いとか以外や以外超優しい
この男も全日本シニア代表の1人である。
この人選手でも新人でもないけどトレーナーの
手塚一義さん
今回優勝の陰の立役者と言っても過言ではないだろう。
こうやって新しい選手が加わり名トレーナーがいて
監督、コーチ、ベテラン選手、中堅選手
みんなで勝ち取った優勝である。素直にじじいも嬉しい
今度のオリンピックに参加できる選手は残念ながらいないけど
この選手達を影ながら見守っていたい。
私設応援団長としてまだまだ応援しまっせ。
本日コレニテ