先日休日割引を利用して 広島 静岡 東京と ハイエースで走破しました
目的はオーダー家具の配送です 大きい家具なので荷作りが大変なのと
輸送の破損が心配でした ので 自社発送を実現しました
東京までの時間が21時間程 距離にして1300キロを往復しました
ガソリン使用量はは260リッターです
高速道が割引で安くとも 高速道SAはガソリン単価が142円で高く付きました
では次回に続きます
昭和館の入り口にたばこやさんのお店があります
日真名たばこやと言う看板に目がとまります
おばあちゃんが小さな窓から顔を出して 話しかけて来そうです
さらに奥に進むと 駄菓子屋さんのお店があります
駄菓子屋のガラスケースには小さなおもちゃが 整然と置かれていました
又大きなガラスケースにも昭和の時代に子供達が夢を描いた
ヒーロー達のめんこ カード 人形などが たくさん並べられて
昔の思い出がこみ上げてきて その場から立ち去る事がなかなか出来なく
て困ってしまいました
自転車の後ろに小さなエンジンをつけた自転車バイク とオート三輪車
今回は昭和館の内部にある 昭和30年代の暮らしの様子を紹介します
板壁に囲まれた路地で遊んでいた記憶が蘇って来そうな雰囲気です
水道の近くに この時代では贅沢な洗濯機 浴衣が干してあるので
夏の夕暮れといった感じ
日が落ちて ラジオで1丁目1番地の放送劇がはじまる時間です
そんな光景が見えてきそうです
お母さんは夕食の準備に忙しそうにしています
前回に続き昭和の町のお話です
昭和の町館はとても懐かしい物たちで一杯です
オート3輪車 単車(バイク)などが並んでいました車の色がとても可愛い感じがします
オート3輪車は屋根がテント地でシートは2脚エンジン部分にバイクみたいにまたいで運転しますハンドルはバイクと同じでバーハンドルです
小さくて可愛いミゼット3輪自動車-
以前 昭和の町に行った時のお話です
この町は大分県豊後高田にある昭和の町並みです
その入り口に昭和館みたいな建物があり 入場料を払って
中にいると そこはもう昭和30年代の町並みをリアルに再現しています
とても懐かしい本 おもちゃ 玩具が所狭しと並んでいます
町並みの商店街の一角に学校給食を食べさせてもらえる食堂がありました
これが食べかけの懐かしい学校給食
教室の模様です
ということで 次回は昭和の町で見つけた 懐かしい家具を
作る事になります
雑貨家具 リネン 小物 自宅しょっぷ kamonamyu
(旭ヶ丘第3公園近く)土 日のみ営業